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2024年02月14日
製品名 | 카지노 바카라T20・同T25 카지노 바카라T20・同T25 エヌケーエスワン配合OD錠T20・同T25 | ||||||||||||||||||||||||
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一般名 | テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤 | ||||||||||||||||||||||||
用法及び用量 | 〈胃癌,結腸・直腸癌,頭頸部癌,非小細胞肺癌,手術不能又は再発乳癌,膵癌,胆道癌〉 胃癌には A法,B法又は C法,結腸・直腸癌には A法,C法又は D法,頭頸部癌には A法、非小細胞肺癌には A法,B法又は C法,手術不能又は再発乳癌には A法,膵癌には A法又は C法,胆道癌には A法,E法又は F法を使用する. A法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,28日間連日経口投与し,その後 14日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜増減する.増量は本剤の投与によると判断される臨床検査値異常(血液検査,肝・腎機能検査)及び消化器症状が発現せず,安全性に問題がなく,増量できると判断される場合に初回基準量から一段階までとし,75 mg/回を限度とする. B法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,21日間連日経口投与し,その後 14日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜減量する. C法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,14日間連日経口投与し,その後 7日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜減量する. D法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,14日間連日経口投与し,その後 14日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜減量する. E法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,7日間連日経口投与し,その後 7日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜減量する. A法 ~ E法における初回投与量(1回量)
F法:通常,成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合わせて下表の基準量とし,朝食後及び夕食後の 1日 2回,14日間連日経口投与し,その後 7日間休薬する.これを 1コースとして投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜減量する. F法における初回投与量(1回量)
〈ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法〉 内分泌療法剤との併用において,通常,成人には次の投与量を朝食後及び夕食後の 1日 2回,14日間連日経口投与し,その後 7日間休薬する.これを 1コースとして最長 1年間,投与を繰り返す.なお,患者の状態により適宜増減する.初回基準量を超える増量は行わないこと.
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